白熱灯・蛍光灯・LED

住宅で使われるランプには、白熱灯と蛍光灯とLED照明があります。白熱灯は、ボール球や普通球やクリプトン球などに分類されており、瞬時に点灯するのが特徴です。蛍光灯には、白熱灯と比較して寿命の長さと光の均一性があります。

そしてLED照明は、蛍光灯と比較して消費電力が50パーセントオフとなることや、白熱灯と比べて発熱量が半分以下となるメリットがあります。

照明の種類

全般拡散照明は、光源を中心として全方向に光が広がることから、空間の全体を1灯のみで明るくしたい場合に向いています。

直接照明は、文字通り直接食卓などに向けて光を当てる照明のことです。全体を照らすわけではないことから、多くの灯を使うのに適しています。

間接照明は周囲に光を反射させることで、光源の出処を隠します。間接照明の種類として、壁や折り上げ天井の隅に光源を隠すことで天井を照らすコープ照明と、壁と天井の接する箇所に取り付けた光源を遮光板などで隠すことで、カーテンや壁を照らすコーニス照明があります。そしてもうひとつ、壁に設置した光源から遮光板の上下に光を出すのがバランス照明です。

様々な照明器具

照明器具には様々なものがあります。まず吊り下げ型のペンダントは、照明器具の形状やシェードの素材ごとに使い分けることができます。シーリングライトは、天井から全体を照らすことが可能な直付け型です。

埋め込み型のダウンライトは、器具を目立たせないことから、ポイント照明や拡散照明や廊下の誘導灯として使われることが多いタイプです。直付け型のスポットライトは、棚や壁の一部分へのポイント照明に使われます。

壁付け型のブラケットは、天井や床はもちろんのこと、階段や吹き抜け用の照明や手元灯として使われます。上置き型のテーブルスタンドは、オブジェや補助照明として使われることのあるタイプです。

床置き型のフロアスタンドは、壁や天井や床を照らすことで空間演出に使用されます。そして埋込み型のフットライトは、床から近い壁に設置することで、歩行の安全を確保させる目的で使われます。

4種類のスイッチ

パイロットスイッチは、パイロットランプが点灯するタイプのため、消灯してもスイッチの場所がわかります。遅れ消灯スイッチは、消灯した後すぐに消えることなく、ある程度の時間は点灯していることから、廊下や玄関で使われることが多いタイプです。

換気スイッチは、消灯後換気扇が作動するのが特徴のため、お風呂場やトイレで使われます。そして人感スイッチは、人間の体温を感知することで点灯するタイプのため、離れると自動で消灯してくれます。

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