会社概要を見る
リフォーム会社を選ぶためには、いくつかのポイントがあります。知人などの紹介などで良い会社と巡り会えれば良いのですが、そういったものがない場合には、インターネットのホームページやパンフレットを集めた中から依頼先を決めることになります。
その中で必ず存在する項目に、会社概要というものがあります。会社概要に、建設業の許可を表す建設許可番号というものが記されていれば、トータルで500万円以上の工事をすることが可能ということです。
一級建築士が在籍しているようなら、その会社だけで設計や施工の管理ができるという目安になります。建設やリフォームに関わる団体に所属しているようなら、それぞれの資格審査をパスしたことの証明となるため、経営状態を見るための基準のひとつとなります。
担当者をチェックする
リフォーム工事の最初から最後まで、必ず関わることになるのが営業担当者です。設計担当の社員が営業担当となることもあるため、インテリアや建築、材料や設備機器に対しての知識が豊富であることが、最初のチェックポイントとなります。
続いて、質問に対してきちんと答えてくれることはもちろんのこと、その場でわからなくても、後で調べて答えてくれるようであれば、誠実さを感じることができるかもしれません。
細かな現状をチェックしながら、施主のリクエストを活かした提案をしてくれることも重要です。参考のために以前の施工事例を見せてくれるというのも大切なポイントです。
その他には、契約を急がせないということや、約束した時間を守ってくれることがあります。他の会社の悪口を言わないというのも大事なところです。
アフターフォローについて
リフォームに関しては、新築の住宅と異なり、必ずしも完成後の保証期間を設けなくてはならないという決まりがありません。そのため、リフォーム会社に、工事完了後も無料で修理してもらえる保証期間があるかどうかを尋ねておく必要があります。期間の長さだけでなく、どこまでが保証の適用があるのかを確かめておきましょう。定期的にリフォームした箇所の点検や補修をしてもらえるとなお良しです。
見積もりは複数の会社から
はじめから1社だけに絞るのではなく、できれば複数の会社と相見積もりをしてもらいましょう。あまりたくさんの会社に見積もりを頼んでしまうと、混乱してしまうかもしれないので、3社あたりを目安とするのが良いかもしれません。
その際、工事費を極端に値引きする業者には要注意です。元々高い金額で見積もりを出しておいて、契約を急がせるためにあえて値引きをするケースが少なくないためです。
